茨城生科研通信第4号発行
日頃は、茨城生科研に対し多大なる御支援と御愛顧を賜り誠に有難く厚く御礼申し上げます。
寒暖の差が激しい、今日この頃ですが皆さん体調はいかがですか?
急激な暑さで、まだ体がついてきていない状態にありますので、特に熱中症には十分に注意して、
屋外の作業を行う様にして下さい。
さて、茨城生科研通信第4号を発行いたしました。
今回は、前回に続いて葉面散布の特集第3回を掲載いたしました。
それと、トッピックスとして、
弊社のおススメするイチゴ専用培土
「ベリーグッ土」について掲載しております。
平成28年度産も終わり、本格的に次年度へ向けて苗の準備が始まっております。
何度も記載しておりますが、イチゴの苗はとても重要です(分っているよって言われると思いますが)
そして、もう一つポイントが
それは、苗を作って本圃に定植しますが、本圃にかなりの持ち込みをするのもイチゴの培土なのです。
ちなみに、ベリーグッ土50袋でヤシガラ+バーミキュライトを約900㍑投入したのと同じ土壌改良効果も得られるのです。
だから、培土の質もしっかりと考えてお使いになったほうがよいと思っております。
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