日照不足・低温対策情報

平素は、茨城生科研に対し、多大なるご支援とご愛顧を多くの皆々様から賜りまして、

誠に有難く厚く御礼申し上げます。

今年は、梅雨らしい天気が続いている事務所所在地の茨城県笠間市です。

昨日は、久しぶりの晴れ間も見えましたが、基本的は曇天、雨の天気です。

九州地方では、かなりの大雨が降っているようですが、被害が少ないことを切に祈るばかりです。


そして、気象庁から8日に「低温に関する早期天候情報」は発表されております。

それによりましと、7月14日つまり来週の日曜日から概ね2週間は低温に対する注意が必要とのことです。

オホーツク海高気圧が張り出してきて冷たい空気が流れ込んでくるみたいです。

その注意情報にも「農作物に注意」とのコメントが載っておりました。


それで、このような時に取る対策としては、やはり

葉面散布

なのです。

日照不足時の対策として、ものすごくお奨めしたいのが「メリットシリーズ」なのです。

まずは、

メリット赤

日照不足時は、同化養分が不足するため、窒素の消化が悪く、果実等の肥大に窒素が遅効きして、品質や食味の低下を引き起こしてしまいます。

メリット赤を散布することによって、配合されている「ポリリン酸」が作物のエネルギー源となり、光合成(炭酸同化)活性を高めて、糖やアミノ酸、タンパク質などの合成を助ける働きをします。

また、メリットに配合されている微量要素の働きにより、吸収した窒素の同化(アミノ酸、タンパク質合成)を促進します。


つまり、メリット赤を散布することによって

太陽がわり

になり、窒素の消化を促す働きをするのです。


使用方法としては、メリット赤を300~500倍に希釈して、雨の合間のできれば晴れの日に

しっかり葉面散布を行ってください。

散布時間は極力午前中行ってください。そうすると、翌日雨になってしまっても、養分は十分に吸収されております。


詳しくはこちらの表をご覧ください👇

また、長雨等になると、露地野菜などは、根が傷んでしまい養分の吸収が悪くなってしまいます。

そして、雨の影響で作物は、葉から栄養分を流亡させてしまい、生育が低下してしまいます。作物体内の栄養が不足してしまうと、当然のことですが、作物の生育や品質にも影響を及ぼしてしまいます。

それらを防ぐためにも、(特に葉菜類)アミノメリットの青もしくは黄を500倍で雨の合間に散布してください。

それに、最近パワーアップしたグリーセーフプラス(Mg:8%)を混用してあげると、さらに効果が上がり品質等の向上につながります。



㈱茨城生科研・AGRI WORLD

茨城生科研では、体がよろこぶ農産物の生産栽培にむけた、土壌分析をはじめ、各種土壌改良剤や肥料の取扱いを行っております。

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