平素は茨城生科研に対し、多くの皆々様から多大なるご支援とご愛顧を賜りまして、誠に有難く厚く厚く御礼を申し上げます。

9月になり気温も少しは落ち着いたかに見えましたが、昨日今日とまた酷暑が戻ってきてしまいました。

さて、本当はタイムリーに昨日アップしたかったのですが、諸事情により今日になってしまいましたが、

一部のテレビでやっていたのですが、

9月3日は

クエン酸

の日なんだそうです。

で、クエン酸といえば
やはり、弊社で販売しております㈱生科研さまの商品
チャンスシリーズ
ではないでしょうか（笑）

なので、改めてチャンスシリーズについてご紹介させていただきます。

チャンスシリーズ主成分は有機酸の

クエン酸

なのです。

ちなみにクエン酸はミカン、レモン、ウメなどの果実に含まれている代用的な有機酸

（酸味成分）なのです。

が、クエン酸は植物の根からも根酸として分泌されています。

このクエン酸が吸収されると、根の活力を高めて発根を促したり、草樹勢の強化を図ることができるのです。

さらには土壌中のリン酸やミネラルを可溶化し、　さらにミネラルをキレートし吸収されやすくします。

チャンスの有機酸の植物体内での働きをご紹介します。

上記にあるように「有機酸」はエネルギーの生成の源なのです。

そしてチャンス液の発根について試験した結果がこちら↓

さらに、粒状チャンスの試験した結果がこちら↓

いかがでしょうか？

写真のデータは若干古いかもしれませんが、その辺がご勘弁を！

しかし、このチャンスシリーズですが、

弊社の取り扱いの中でも、かなりの上位のランクで

多くの皆様にご使用いただいております。

ですので、この9月3日クエン酸の日ということで、知っているよという方は引き続きのご愛顧を、初めて聞いたという方は、施肥この機会にお試しいただければ幸いです。

是非とも、よろしくお願いいたします。

ということで、クエン酸の日でした。